バーミーズの子猫特集

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バーミーズについて】
バーミーズの原種はミャンマーで自然発生しました。
アメリカ海軍の医師が、ミャンマーから1匹の雌猫を持ち帰ったことが、バーミーズのはじまりといわれています。
その雌猫は、ウォンマウと名づけられ、シールポイントのシャムと交配し、そして生まれた子ネコを、さらにもう一度ウォンマウと交配させ、生まれたのが現在のバーミーズの原型であると考えられています。
バーミーズは国によってタイプが異なります。
オーストラリアではフォーリン、北米ではコビーです。
バーミーズの性格は落ち着いていて、人のそばにいたがります。
とても人懐っこい猫といえます。

原産国:ミャンマー
誕生年:1400年代
毛の長さ:短毛
頭の形:丸い
鼻の形:鼻は短く頭部の球形におさまる
眼の形:大きな目
体:セミコビー
毛色:セピアカラー
性格:落ち着いている

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