ラパーマの子猫特集

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ラパーマについて】
ラパーマはアメリカで突然変異的に発生しました。
1982年、アメリカオレゴン州の農家で産まれた子猫のなかの1匹が、ラパーマの始まりです。
この子猫は兄弟達より体が小さく、被毛もまったくありませんでしたが、生後8週ほどからロングヘアの巻き毛の被毛が生え始めました。
この巻き毛は、コーニッシュレックス、デボンレックス、セルカークレックスとは異なります。
ラパーマの巻き毛の成長の仕方も独特で、生後1年を過ぎるとしっかりした巻き毛がはえてきます。

原産国:アメリカ
誕生年:1980年代
毛の長さ:長毛
頭の形:丸みのある中くらい
眼の形:大きなアーモンド形
体:セミフォーリン
毛色:全ての毛色
性格:おとなしく鳴き声も小さい

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