トンキニーズの子猫特集

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トンキニーズについて】
トンキニーズはカナダで人為的発生しました。
トンキニーズの発祥についてはいくつかの説があります。
はっきり記録が残っているのは、1950年代にニューヨークのペットショップで生まれたマホガニー色で濃いポイントの子猫が、トンキニーズのルーツという説です。
シールポイントのシャムと、セーブルのバーミーズを交配させならが、トンキニーズを完成させていきました。
1979年に公認を受けて、現在のトンキニーズになりました。
トンキニーズは順応性のある社交的な猫で、シャムの頭のよさと、バーミーズの愛情深さを持ち合わせています。
体を動かすことが大好きなので、運動する登り木など用意したほうがよいでしょう。

原産国:カナダ
誕生年:1950年代
毛の長さ:短毛
頭の形:丸みをおびている
眼の形:全体的に卵形
体:セミフォーリン
毛色:セピア ミンク ポインテッド
性格:社交的

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